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今日はぬい服の型紙を写すところまで。続きは週末に、ゆっくり縫おう。
そんな予定でしるし付けのペンを買うなら、細さと色だけで選ぶ前に、もう一つ。「その線は、何で消える?」を見ておきたいです。
クロバーの水性チャコペンは、同じ極細でも、青は水や専用の消しペンで消すタイプ。紫は時間が経つと自然に消えるタイプとして案内されています。紫も、すぐ消したいときは水や専用の消しペンを使えます。
水性と書いてあれば全部同じ、ではないんですね。
線を引く日と、縫う日が離れるなら「自然に消える」を先に確認
チャコペンは、縫ったり切ったりする位置を布へ一時的に記す道具です。最後には消したい線でも、縫い終わるまでは見えていてほしい。ぬい服の小さな袖や襟なら、なおさらですよね。
クロバーの商品番号24-414は「青・極細」。メーカーの案内では、水や専用の消しペンで消せること、細かな刺しゅう図案やしるし付けに適したペン先であることを確認できます。
一方、24-418は「紫・極細」。こちらの説明には、時間が経つと自然に印が消えるとあります。
明日も同じ線を使いたいのか、その日のうちに縫って線を消したいのか。自分の作業予定と、この違いを並べて選んでみましょう。
現行の商品紹介には、何日後に消えるか、何日間残るかの保証は書かれていません。作業を長く空ける予定なら、手元の説明も確認し、必要な位置が分かる型紙も残しておくとよいですね。
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紹介先は青の極細一本です。似た外見の商品を選ぶときも、注文画面の色と番号を確認してください。
本番の小さな服に描く前に、同じ端布で消すところまで
せっかく裁断した一枚。そこへいきなり線を引く前に、同じ布の余りで試してみませんか。
提案したいのは、線の見え方だけで終わらず、予定している方法で消すところまで確かめること。水を使いたいなら、そもそもその布や飾りを濡らしてよいかも別に確認します。
特に、ぬいに着せたまま消そうとすると、服だけでなく本体にも水が触れるかもしれません。しるしを消す作業は、服を外した状態で考えたいですね。これは作業の進め方の提案で、すべてのぬい服が水洗いできるという説明ではありません。
消したい場所が小さい場合、クロバーには水性チャコペン用の消しペン24-425もあります。メーカーは細部にはペン先、広い範囲には側面を使う方法を案内しています。青ペンに付属する商品として紹介しているわけではないので、必要なら別に確認してください。
週末に針を持ったとき、「あの線、どこだったっけ」と型紙を広げ直すのは避けたい。買う前に消し方を一つ確認して、描く前に端布で一度試す。
その準備ができたら、今日はどこまで進めるか決めましょう。小さな袖一枚を写して、今夜はここまで、でもいいですね。