ぬい服の曲線に縫い代を足したい!クロバーぬいしろライナーの幅と型紙の条件

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

ぬい服の型紙を写していて、曲がった線の外側へ同じ幅の線をもう一本引きたい。定規を少しずつずらしていると、どこを測ったか見失いそう……。

そんな「縫い代を足す線」を引く道具が、クロバーのぬいしろライナーです。縫い代は、縫う線の外に残しておく布の部分のこと。この道具は型紙の外周に沿い、曲線にも平行な線を引けると案内されています。

ここ、ちょっと見て! 入っているのは一種類じゃなく、3・5・7・10mm幅用の四種類。作り方に指定された幅を選べます。

目次

まず「縫い代を足す型紙」なのかを読もう

先に確かめたいのは、使っている型紙の説明です。

すでに縫い代込みなら、その外へさらに足すと、裁断する大きさが変わってしまいます。縫う位置を示す出来上がり線なのか、布を切る位置を示す裁断線なのか。線の種類を説明する凡例があれば、今なぞろうとしている線と照らし合わせてね。

たとえば、説明が「出来上がり線から外へ5mm足す」なら、5mm幅用を選ぶ場面です。「ぬい服だから全部3mm」とは決めず、パーツごとの指示に合わせよう。

クロバーが対応条件として挙げているのは、厚さ0.6mmまでの型紙やテンプレート。テンプレートは、ここでは形を写すための型です。また、販売店シュゲールの商品説明には、コシのない薄い型紙には使えないという注意もあります。厚さだけでなく、縁がふにゃっと曲がらないかも見ておこう。

型の縁を溝へ、ペン先は中央へ

クロバーの製品ページの使い方図では、側面の溝に型を挟み、中央の穴へ布用ペンシルなどのペン先を入れています。

中央に描く道具が入り、縁に型が沿う。なるほど、曲がった型をなぞりながら、外側へ距離を取る仕組みなんだね。

本番の布へ進む前に、使う型と端布で短い曲線を試してみよう。必要な幅のものを選べたか、型がずれずに線を引けるか、引いた線を定規で確かめます。ペンの印の消し方も、ペン側の説明に従って試してね。

商品は「ぬいしろライナー」、品番57-489です。四種類入りで、しるし付け用のペンは別に用意します。「ぬいしろカッターガイド」など名前の似た道具もあるので、ラインを描く道具を選んでいるかまで見よう。

楽天市場でクロバーぬいしろライナー57-489のセット内容を確認する

今日はまず、写したい曲線を一本だけ試してみよう。幅を確かめられたら、本番のパーツへ進めます。型を片付ける前に、写したパーツの名前や必要枚数もそばに残してね。袖、前身頃、後ろ身頃……と線が増えても、次にはさみを入れる形を見つけられるようにしておこう。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぬい活の楽しみ方、撮影の工夫、お出かけのアイデアを集めています。

目次