ぬい作りの糸通し、刺しゅう針にも使える?クロバー10-517の対応針を見よう

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布も糸も用意したのに、針へ糸が通らず、縫い始める前で足止め。
糸通し器を探したくなる場面だね。

ただ、ぬいの服を縫う針と、顔を刺しゅうする針では、選べる道具が同じとは限りません。

クロバー「デスクスレダー イエロー」10-517は、刺しゅう針には使えない製品です。 スレダーは、針へ糸を通すための道具のこと。買う前に、使う針と組み合わせて見てみよう。

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対応するのは、太さと針穴の条件を満たす縫い針

クロバーの公式商品情報では、裁縫や、布片を縫い合わせるパッチワークに使うクロバーぬい針の多くに対応すると案内されています。

示される条件は、太さ0.51~0.89mmの、だ円形の針穴を持つ針。mmはミリメートルで、この数値は針の太さです。

細ければ何でも、穴が開いていれば何でも使える、という説明ではないんだね。

メーカーはクロバー製の針を使うよう案内しており、針穴の小さな出っ張りや、穴の位置・大きさの違いが故障につながる場合も説明しています。

手元の針の袋が残っているなら、まず品名と品番を確かめよう。見た目だけで太さや針穴の条件を判断しにくい場合は、メーカーの案内と合わせて確認してから選びたいところです。

「クロバーの針」でも、全部が対象になるわけではない

公式には、刺しゅう針やビーズ針といった手芸針、ふとん針などを使用すると、故障や破損の原因になるという注意があります。

さらに、キルトしつけ針やアップリケ針など、一部の縫い針にも非対応のものがあります。キルトは布と綿を重ねて縫う手芸、アップリケは布に別の布の形を縫い付ける手芸です。

ぬいの顔を刺しゅうするために探しているなら、その針へ使える糸通しを改めて選ぼう。ぬい服の手縫い用なら、その作業で使う縫い針が対応するかを見る、という順番でいいね。

道具一つですべて済ませようとせず、今通したい針を一つ決める。そこからなら、必要な条件が絞れます。

10-517のイエローと、別の製品名を混ぜずに選ぼう

今回、楽天では「デスクスレダー イエロー 10-517」を確認し、メーカーの同品番と照合しました。商品識別番号は4901316105174です。商品識別番号は、似た名前の商品を見分けるための手掛かりになります。

楽天でクロバー デスクスレダー10-517の対応針を確認する

本品は、対応する針を差し込み、ボタンを押して糸を通す卓上型です。今回の記事は対応針を選ぶための案内なので、操作の細かな順番は、同品番の説明書で確認してね。

縫う前に糸が通らないとき、まず道具の名前から探すと候補が多くなる。
手元の針の品名から始めてみよう。ぬい服を縫う一本に合うのか、顔を刺しゅうする一本に合うのか。そこが分かると、次の道具も選びやすくなるよ。

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